<循環器科>
循環器とはおもに心臓の疾患を管理していくところです。
心臓疾患は大別すると
1、冠動脈疾患(かんどうみゃくしっかん)(※1)
2、不整脈(※2)
3、心不全(※3)
上記3つになります。
症状でよくあるものとしましては胸痛、胸部不快感、動悸(どうき)、失神、息切れ、呼吸が苦しい、浮腫(むくみ)などが起こりえます。
丁寧な問診、身体診察に加えて、適宜安静時12誘導心電図、胸部X線写真、採血検査、
心臓超音波検査、24時間心電図検査などを組み合わせながら診断し、
必要なかたには連携先病院の専門科での精密検査、治療をお勧めしております。
検診や人間ドックで心電図異常を指摘されたかたの診察もしております。
<注訳>
(※1)冠動脈疾患とは・・・(心臓を栄養している血管=冠動脈に問題が生じた時に起こりうる病気です)
(※2)不整脈とは・・・(心臓のリズムが不規則になったり、著しく速くなったり、遅くなったりする病気です)
(※3)心不全とは・・・(血液の流れを無駄なく一方向に保つための弁膜に問題を生じて起こる弁膜症や冠動脈疾患を基礎として起こるものや心臓の筋肉が変性してしまう心筋症などから主に起こります) |